オープンデータシンポジウム2018

自治体のオープンデータを如何に進めるか～2020年度の取組率100％に向けて～

会場: 広島市文化交流会館　銀河
開催日: 2月12日（火）
開催時間: 13:30-17:00
主催: 一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構（VLED）、総務省
協力: 広島市
後援（一部予定を含む）: 一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン、一般社団法人Code for Japan、一般社団法人Open Corporates Japan、公共交通オープンデータ協議会、公益財団法人九州先端科学技術研究所（ISIT）

時刻	時間	内容	登壇者
13:00	30分	開場・受付開始
13:30-13:35	5分	開会挨拶	中国総合通信局長長塩義樹氏
13:35-13:45	10分	挨拶	広島市長松井一實氏（ビデオ出演）
13:45-14:35	50分	基調講演	VLED理事長イニアド東洋大学情報連携学部学部長坂村健氏
14:35-15:05	30分	今年度の人材育成研修の成果（及び今後の計画）	総務省情報流通行政局官房審議官（情報流通行政局担当) 赤澤公省氏
15:05-15:25	20分	内閣官房IT総合戦略室の取組み紹介	内閣官房IT総合戦略室内閣参事官吉田宏平氏
15:25-15:40	15分	休憩
15:40-17:00	80分	パネルディスカッションテーマ：広島県内におけるオープンデータの取組開始100％に向けて	株式会社データホライゾン代表取締役社長内海良夫氏 Code for Hiroshima 石崎　浩太郎氏 Code for Japan 代表理事関治之氏広島市企画総務局行政経営部情報政策課　課長田中良典氏総務省情報流通行政局情報流通振興課　企画官櫻井秀和氏進行：東京大学教授　VLED理事越塚登氏
17:00		閉会