神奈川県「神奈川県・いのちのほっとライン@かながわ事業」

展開地域名: 神奈川県

分野:
孤独、孤立
キーワード:
コミュニケーションツール

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解決すべき課題

これまで「こころの電話相談」等、こころの健康に関する相談体制の整備に努めてきたが、既存の体制では若年層の相談ニーズに対応しきれていないと考えた。

解決の手法

■ こころの健康に関する悩みを専門の相談員にLINEで相談できる窓口「いのちのほっとライン@かながわ」を令和2年4月から提供している。県内在住・通勤・通学者を対象に、予約不要・匿名可能・無料で相談を受け付けている。
■ 相談者の年代は30代を中心に幅広く分布しており、別途実施している電話相談事業と比較して、未成年及び20代の割合が高くなっている。
■ 令和2年度は厚生労働省の地域自殺対策強化交付金を、令和3年度は厚生労働省の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用している。

解決における工夫点

既存の体制では若年層の相談ニーズに対応しきれていないと考え、また、10歳代のSNS利用割合が高いことも加味し、令和2年度から当事業を開始した。

事例による成果

令和3年度の友だち登録者数は15,357人であり、応答率約80%となった。
相談後のアンケートの「また相談したいと思いますか?」という質問では、有効回答1,079件のうち、「したいと思う」と「機会があればしたい」の合計が95.9%となった。

事例の継続性

継続運用中

事例の運用期間

2020年4月~継続運用中

参考資料

本事例は、「総務省 地域社会のデジタル化に係る参考事例集【第2.0版】」を中心として、以下の資料を参照して編集しています。
※ 以下の資料の参照先は、調査時点でのものです。参照先の構成によっては、リンク切れとなっている場合があります。あらかじめご承知おきください。

■総務省 地域社会のデジタル化に係る参考事例集【第2.0版】
https://www.soumu.go.jp/main_content/000835268.pdf

■LINE相談「いのちのほっとライン@かながわ」
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/cnt/linesoudan.html

■こころの健康に関する相談をLINEで受け付けます。「いのちのほっとライン@かながわ」スタート
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/prs/r3531112.html

■ひとりで悩みを抱えずに相談してみませんか?
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/kokoro/cnt/consultation.html

事例に関する問い合わせ先

健康医療局保健医療部 がん・疾病対策課

本事例についてのご要望

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