オープンデータを円滑に利用出来る環境整備として、データを機械判読可能な形で提供、取得・利用するための技術面での標準化に向けた活動として、データの形式や語彙、アプリケーションからデータを利用するためのAPI等について調査及び仕様策定等を実施している委員会。
既存のオープンデータ関連技術の調査・整理や、オープンデータ化のためのデータ作成に関する技術ガイド、情報流通連携基盤システム外部仕様書(平成24年度版、25年度版)の作成等を実施するとともに、検討成果について国際標準化に向けた調査活動を実施している。
2013年度以前の検討については、オープンデータ流通推進コンソーシアムのアーカイブページをご覧下さい。